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5月のごあいさつ
4月30日(金)新1年生の歓迎集会をもって4月を締めくくりました。

新しい学年や学級がスタートし、様々な打合せや作業、第1回学習参観等、職員もこのひと月、本当によく頑張りました。 子ども達からは、それぞれの環境で新たなスタートを切ろうという希望や意欲、また緊張感も伝わってきました。

3月まで伏し目がちに登校していた5年生のある子が、4月になると新1年生を連れて歩いて来るその笑顔にふれ、胸の痛みが一つとれたような気持ちになりました。迎える5月、子ども達の思いを受け止め、励まし元気づけ、導いていくことができるよう、私達は心にどこか余裕を持って教室に向かいたいと思っています。

さて、冒頭でふれた新1年生を囲んでの歓迎集会。
新型コロナウイルス感染防止対策として、全学年を1組グループ、2組グループ、3組グループに3分割し、時間帯をずらしての開催となりました。

1年生を拍手で迎え、各学年による歓迎の出し物。 学年ごとに、東小田小学校のルール教室、行事紹介、学校クイズ、そして温かいメッセージやペンダント、王冠のプレゼントなどなど・・・。各学年の発表からは、「小学校でいっしょにがんばろう。」という気持ちが込められていました。これで1年生は、本校の完全なメンバーとなったのでした。

この1年の本校のテーマは「子どもが創る学校」です。
子ども達が、いじめやコロナをはじめ、身の回りの問題に「気づき・考え・行動する」姿、また、自らの問いを持ち授業でも家庭でも自らの意志で「学び続ける」姿を目指し、保護者・地域の皆様との連携を図りながら、この1年の教育に取り組んで参りたいとます。

学校で、ご家庭で、地域で、「子どもが創る」をテーマに、自立への機会を与えつつ、お子様の歩みを共にサポートしていきましょう。 結びに、「子どもが創る歓迎集会」の様子をご紹介し、5月のご挨拶とさせていただきます。




筑前町立東小田小学校校長  井手 一彦  


■なのみ通信


令和3年度学校通信

■学校通信 [1号]
■学校通信 [2号]
   


令和2年度学校通信

■学校通信 [13号]
■学校通信 [14号]
■学校通信 [15号]
■学校通信 [16号]
■学校通信 [9号]
■学校通信 [10号]
■学校通信 [11号]
■学校通信 [12号]
■学校通信 [5号]
■学校通信 [6号]
■学校通信 [7号]
■学校通信 [8号]
■学校通信 [1号]
■学校通信 [2号]
■学校通信 [3号]
■学校通信 [4号]



令和2年度 学校の教育目標と経営方針

1 学校経営の基礎

本校の教育は、日本国憲法、教育基本法、学校教育法、学習指導要領、その他諸教育関係法規の理念のもと、福岡県並びに筑前町教育施策の教育方針を基盤として、児童及び地域の実態を勘案し、公教育としての調和と一貫性ある教育を施すものである。


〜子どもの力を信じて〜




学校は、子どもにとって楽校(すべての子どもが、よく学びよく遊び、生き生きと生活する学校)でなければならない。また、教育は共育(家庭・地域・学校がそれぞれの役割を担い、共に子どもを育む)であり、郷育(故郷への愛情や誇りを育む教育)、響育(心と心が響き合う教育)、今日育(今を逃さない教育)であるという考えに立ち本校教育を推進する。


2 学校の教育目標と目指す姿

共に生きる社会力をもつ子どもの育成
(知) 挑む子 (徳) 見つめる子 (体) 鍛える子
主体的に学び、 自分の考えを 進んで話す子 自分を見つめ、 相手の気持ちを 想像・共感できる子 健康づくりや 体づくりを 心がける子

〜「かよく・びのび・んな」で〜




3 めざす学校像

「子どもが行きたい、保護者が通わせたい、教職員が勤めたい」学校

 ○子どもも教職員も なかよく・のびのび・みんなで 伸びる学校
 ○歌声や笑い声が 響き合う学校
 ○「安心できる」空気が 流れる学校


4 めざす教師像

「すべては子ども達のために」を自覚し、実動する教師

 ○子どもを愛し、子どもに寄り添う教職員
 ○学び続け、使命感に徹する教職員


5 学校経営の基本方針

(1)家庭・地域と連携した活力ある学校運営を確立する。

 ○コミュニティスクールの推進(学校運営協議会・地域学校協働活動推進員)
 ○「社会に開かれた教育課程」の推進と地域の支援体制づくり
 ○PTA活動、学校後援会、ぴえもんクラブ等との連携

(2)確かな学力・豊かな心・健やかな体を育む教育内容を充実させる。

 ○学力向上プランをはじめ、各プランの計画的な実施・評価
 ○向上心、チャレンジ精神、勤勉性等、困難に立ち向かう非認知的能力の育成
 ○校務分掌組織の機能化と3部会・なのみ経営会議の充実
 ○道徳科の授業力の育成、キャリア教育の推進

(3)個々の児童を伸ばす生徒指導を推進する。

 ○学びや生活の「自立」を見据えた積極的生徒指導の充実
 ○「小事を看過しない」未然防止の指導
 ○関係諸機関との連携(こども未来センター、SC・SSW・作業療法士等)

(4)一人一人を大切にした特別支援教育を充実させる。

 ○支援会議を踏まえたきめ細かな支援網の整備
 ○個別の教育支援計画・指導計画の実施・評価
 ○関係諸機関との連携(巡回相談、特別支援学校、病院、放課後デイ等)

(5)すべての教室で人権が尊重される学校づくりを推進する。

 ○人権尊重の視点に立った学習活動づくり・人間関係づくり・環境づくり
 ○科学的認識に立った教職員の人権意識の育成
 ○福岡県人権教育推進プランに沿った人権教育の推進

(6)すべての子どもの安心・安全が守られる環境づくりを推進する。

 ○感染症拡大防止等、未知の危機等に対する安全管理の強化
 ○なのみ見まもり隊、安心メール等による安全な環境づくりの強化
 ○学校安全管理・安全対策の徹底、緊急対応マニュアルの共通理解

(7)保・幼・小・中における連携教育を推進する。

 ○小中合同授業研修会を核とした小中連携・一貫教育の推進
 ○保幼小、小中連絡会を通じた情報共有等の徹底
 ○「15の春」への基盤となる家庭学習習慣の形成

(8)教職員一人一人が教育公務員としての自覚を高め、元気で一体となって動く学校 運営を推進する。

 ○自ら自己研鑽に励む研修への積極的参加
 ○面談等を通じた教職員の教育活動の把握・理解
 ○超過勤務時間の縮減と健康管理体制の構築
 ○コンプライアンス醸成の継続的取組




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